カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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8( ̄▽ ̄8)(8 ̄▽ ̄)8

YAMAHA Maple Custom 

・・・についての考察。

今年、かなり徹底して断捨離を実践しまして、外に持ち出す用のスネアは2台しか残っていません。それがタマSLPブロンズと今回のメイプルカスタムだったりします。以前レポートして絶賛したレガシーマホガニーさえ手放してしまっている。

スネアってなんなんでしょう(哲学・笑)あらゆるジャンルに対応したい思いでマイスネアはどんどん増えていきました。しかし、人のライブを見た時に・・・周りの人は1台だけで回す人が多いです・・・なんだかんだで2台、多くて3台あれば十分だろうと、あとは「個性」で片付く問題だろうというのは感じてたんですね。

ドラムの歴史に名器あり。スープラフォニック、ブラックビューティ、アクロライト、ビスタライト、ジャズフェスティバル、ブロードキャスター、ダイナソニック、ラジオキング、フェローマンガンスチール・・・上げたらキリがないし、今も名器/銘器と呼べるものは生まれ続けています。でもいろんなスネアを所持して使ってみた実感としては、様々なアーティストをコピーする上でそれらに忠実なサウンドにしたところで生まれる感動というのは、そこまで大きくはない。バンドマンでなければない程、もっと漠然と音を浴びていて、その感動の度合いはバンドの一体感に左右されるというのが実感としてあります。だとしたら、そのバンドの一体感に寄与できることを基準にスネアやヘッド・スナッピー等の選択をするべき。それが、ジャンルというか、そのジャンルの出すサウンドによって変わってくるということでもあります。

つまり、バンドの一体感に貢献するために
①センシティビティ・・・表情豊かにプレイすることで、リズムを牽引するための必要十分なダイナミクスレンジ
②トーン・・・表情豊かにプレイしてもアンサンブルを邪魔することはない程よい存在感
③エモーション・・・そのスネアに対する思い入れ、信頼関係

この辺の要素が大事ではないかと。自分だったら①に立ち上がりの早さだったり、②に「コシ」だったりが含まれるわけです。で、今回売っぱらったスネアはそれらを満たしていないものになるわけです。あとジャンルによって変わってくるというのが②ですよね。ブロンズスネアと出会ったことで、こういった基準が自分の中で明確になりましたね。

ブロンズは今ジャックデジョネットヘッドを張って、かなりキレのある音になりました。軽快ではありますが、特に女性Voロックやラルクをコピーする際にはかなりマッチしていると感じています。

で、今回のメイプルカスタムです。

YAMAHA Maple Custom

これを買った目的はジャズ・ファンク・フュージョン系への対応でした。良くも悪くも生々しいブロンズがロックに合うのに対し、多少コンプレッションを感じさせるトーンの方が合うジャンルというのがこの辺りなんですね。

やはりアルミダイキャストフープによるところが大きいでしょう。シェル自体はコシがある太いサウンドのメイプルシェル。それがアルミによってだいぶ軽くなった印象があります。実際、ちょっとフワつき過ぎていてパーツはかなり試しました。やはりコシがぼやけていると自分は無理なんで。最終的にはヘッドが上下レモルネッサンス、スナッピーはピュアサウンドのカスタム16本に落ち着きました。

LM400を髣髴とさせるパンチがあり、結構派手な印象がありますが、そこまで強力なわけではない。ソウル・R&Bにも行けそうです。ロックンロールもこれでいいかも。この感じはアルミフープならではですね。

今この2台のラインナップに足すとしたら、結構難しいです。アコースティック系・・・メイプルカスタムだと厳しいかな?メタル系・・・ブロンズだとちょっとパワー負けするかな?っていうのが真っ先に思い浮かびますが、まずは一度試してから考えたい。現状やる機会ないですが。

あとはポップスで多いビシッて感じの音。バーチなんか適任そうだけどメイプルカスタムにミュートなりしたらいけなくもない・・・?それに男性Voロックだとやっぱりブラックニッケルブラスやクロームオーバーブラスの方が合うかもな~っていうのはありますね。ただ現状コレっていうのが見当たらないので購入は当分ないでしょう。

面白いのが、今の2台ってどちらも個性的な音なんですよ。パーツの組み合わせの妙という感じ。この2台は手放しそうにないかな。
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