カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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8( ̄▽ ̄8)(8 ̄▽ ̄)8

インスパイア 

話は変わりますが、この前軽音をやるヤツが久しぶりに顔を出してきました。1年後輩でおれが面倒見てたんですが、外バンもろくに組めていないみたいなのでまた組んでみるかなんて話になりました。

そしてフォーク部の一年で仲のいい2人がいるんですが、二人とも飛び抜けて優れているので、彼らに声を掛けて4人でやることに。

そこでおれがウィーザーとレディオヘッドを持ちかけたんですが、「これはちょっと・・・」と、あまり反応が良くなくて、どうしよう他に良いのあるかな~状態になっています。こういう状況でも探してて思わぬ素晴らしいバンドとの出会いになるので楽しめるんですよね。
今回の反省(?)ポイントは、おれは彼らのやる曲がレイラだとかスタンドバイミーだとか古き良き洋楽を持ってくるからウィーザーとかレディオヘッドは気に入ってくれるかな~と思っていて、後輩も渋いもの好きなので・・・、という読みが甘かったw

カッコイイしテクニカルなプレイはしていても、やっぱりノリが良くて客がモッシュするようなライブの方が熱い。それに普段洋楽な雰囲気のをやってるんだから、新しくやるバンドはそれとは性質の違う物をやりたい。
レディオヘッドは学祭のライブでやれるようなノリじゃない。
渋いもの好きは確かだが、やはりメインはJポップだw

そんな感じで自分が彼らを偏見してたんだなと自己嫌悪になるくらいの読み間違えでした。そういえばここしばらくメンバー全員が「これ熱いね!やろう!」というのを経験してません。必ず何やっても誰かが妥協しています。高校の時はそういうのはなかった。今は音楽が多様化しているからでしょうか。

昔はラルクが大好きでラルクだけコピーすればいいやぐらいの勢いでしたが、そのラルクへの想いが薄くなった今は、昔ほど打ち込めないでいます。これも音楽性が広くなったせいでしょう。

それに作曲ができなくなりました。今思うことは、hikaruがあれだけの楽曲を作れたのはある意味で「音楽性の狭さ」なのかもしれません。自分は柔軟になりすぎたせいで、どんな音を作ってもしっくりこなくなってきました。「こんなアピールでいいのか」「ありきたりだ」狭い人はそれに対して確信をする。その人にとってはそのジャンルしかありえないから。それしか”良い”音楽を知らないから。

そう、「狭い」というのはかえってその人の武器になるんだ!

「こんなのを作りたい!」というヴィジョンが残ってるうちはおれも諦めないでいたいと思います。でも、本当に難しい。作曲をする上で「広い音楽性」がおれを邪魔する。かならず「待った」をかける。これが「広い音楽性」が損をする一面・・・。

音楽の評論家というのは悲しい職業かもしれません。どんな音楽でも受け入れられる分何でも良さを分析することができるけど、それを文にするだけで終わってしまう。どれだけ理解しても新しい物を生み出すことができない。

外の音楽をほとんど知らない人がいてある一つのバンドが大好きになって、そのバンドが一番だと勝手に思いこんで・・・。そう言う人の方が情熱は強いと思います。確信が持てるから。「まだ、他にもっとすごいバンドがあるかもしれない」とはならないから。

大成功してるバンドでも絶対我慢してる人がいるんだっていうのを最近知ったこともあり、今とても興味のあることです。理想的なパートナーを思い浮かべてもそれは夢想にとどまり「理想」にならずに終わる。あまりに現実的でなく思えて「理想」にしたら絶対転ぶ。代わりに妥協した「理想」を設ける。

最高のパートナー、最高の音楽性、売り上げ。この3大リッチを得ている人は何人もいないのだろうか・・・。


それはおれの願い?理想?夢?目標?夢想?幻想?妄想?


音にならない叫びは十五夜の夜空にこだました。
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