カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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Eccentric Systems Quick Torque Cam その1 

装着した図

こんな上陸したてのモンを試す人柱ぶりは、とにかく気になってしょうがなかったからなんですよ。もっとデカいのをイメージしてたので、見た目がカッコ悪くなるかと心配でしたが、そんなに目立たないし問題ないと思ってます。

しかし高精度ベアリングとかの類でもないのにこの値段(ツインペダルだと1万ちょい)。それだけの大きな発想の勝利といえばそうですけどね・・・。チェーンに密着した部分の形状を楕円形にすることで踏み込みを軽くした(その代わり踏み心地が変態な感じになる)「偏芯カム」の原理をペダルを踏んだ後の「戻り」に応用したっていう。今までなんで誰も思いつかなかったんだろうって悔しい思いにさせる穴場的発想じゃないでしょうか。

確かに偏芯カムのペダルの特徴が活かされるのは踏み込みの軽さだけで、戻る時のスピードは普通なわけです。自分もDWのナイロンドライブ(偏芯カムのペダル)を使っていた時期があったんですが、足数の多い曲なんかで踏むタイミングによってペダルが戻りきっていなくて踏めないっていうのによくイラついてたんですよ。そのせいで偏芯カムというのは踏み込みのタイミングがシビアな玄人志向ペダルみたいな位置付けになってるわけです。でも踏むタイミングがシビアというのはイコールプレイに制限が生まれるってことだと思うんです。だから結局自分は真円ペダルに戻ってしまったんですよね。

今のペダルの問題は面であたるタイプのビーターで結構重いのもあって跳ね返りが弱く、動きが遅くなりがちだったんですね。で、コブラコイルだと二つのスプリングが干渉し合ってアクションが不自然になるから自分はあまりつけたくなくて、そんな中コイツを見てこれだーっ!と。

自分はスピードコブラに付けました。スペーサーは3つとも使います。これ自体を固定するやつが固いんですが、一度緩めてからやるとスムーズに行きます。ツインペダル用は右用・左用ちゃんとわかれてるので間違えて取り付けようとしないよう注意。

真横から見た図

調整部分の説明です。上部分の真上を向いてるネジが上部のプレートを固定していてプレートは右側のチェーンを固定しています。このプレートを左右にずらす感じです。これでビーターのアングル調整をします。これは交換前のパーツにもあるスタンダードな調整機能です。画像はプレートをできるだけ左にした状態です。左側のチェーンに当たって浮いてしまうからこの位置が限界。

右下の正面を向いてるネジがアクションに変化をもたらす調整部分で、左下のパーツを押し出して固定している感じです。ネジを一番上にして左下のパーツを引っ込めると通常のパーツと同じ素直なアクション。下に行けば行くほど偏芯カムの返りになっていきます。

ちなみにツインペダルの場合、このネジが上の方にあるとリンクバーが当たって装着できません。写真をよく見ればわかると思いますが、ネジが上の方まで行くとシャフトに対して近すぎるんですね(笑)まぁせっかく装着するなら偏芯に設定せいということですね。

順序は最初に上のパーツ位置を決めて下のパーツを決め、スプリングを調整する感じですね。この順序が逆になるとただスプリングが強くなっただけみたいな印象で終わってしまいます。

実際取り付けてみて、手で押してみただけでやたら動きが早くなったような印象持ちますが、肝心の使ってみた感触についてはスタジオに入ってちゃんと確かめてから「その2」を書こうと思います。
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