カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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100%がないというパーフェクション 

KGDスネアその8

先日スネアを購入しました。

マイスネアについては2度の変遷で14×5.5のメイプル1台に落ち着いて、それから2年近い月日が立ってたんですが、今回は買い替えではなく、使い分けのためのストックとしての購入です。

自分が組んでいるバンドの中に、とびきり大音量なハードロック系のがあるんですが、そこで対抗するためにはガツガツっていう音だけじゃなく、ブオンって広がる低域が欲しかったんですね。存在感を出したかったんです。それにはやはり深胴かなと。そう思ったのがもう3年くらい前なんですけどね。

いろいろ検討したんですが、ラーズ・ウルリッヒモデル、デニス・チェンバースモデル、ジョン・JR・ロビンソンモデル、ハンマード・ブラック・ビューティー、カノープスのスティール・・・この数年、いろんな候補が出ては消え、最終的にデビット・シルベリアモデルで落ち着いたものの、購入には踏み出せずにいたんですよ。

これで本当にいいのかってところで留まってたんだと思います。ところがある日、友人のギター探しに付き合って来た御茶ノ水でたまたまオンボロの中古スネアを発見して、そいつを衝動買いしてしまいましたw

その場で購入できてしまう安さと、古さに長年の貫禄を感じさせる外観、他の深胴と叩き比べて低域が良く出ていたことなんかが購入に踏み切ったポイントでしょうかね。メインスネアと同じMAPEXって所にも惹かれましたね。改造すれば5万も払って新品買うよりよっぽど価値があると思って。

そんなわけで画像を交えてこのスネアについて。
KGDスネアその1
MAPEXの深胴14×6.5。日本では不人気なメーカーだからか、このスネアについての情報は皆無。ラグは現在のものを少し小さくした感じの一体型。ブラックニッケルパーツがいい感じです。

KGDスネアその5
ロゴが掻き消えていて銀のプレートが残っているだけという・・・。楽器屋はどうやってメーカーを確かめたのでしょうか。

KGDスネアその3 KGDスネアその11
ストレイナーは昔ながらの手前に倒すタイプです。シンプルなルックスに好感が持てます。演奏中も外れなさそう。

KGDスネアその9 KGDスネアその2
反対側、むき出しになっていて運搬中にぶつけた時が怖い。ずっしりした雰囲気のせいか、一見して貧弱と思わせないのが不思議。

KGDスネアその4
ヘッドはレモのファイバースキン。ボロボロに剥げていてレモのロゴも消えかけています。カッコイイ!

KGDスネアその6
スネアサイドはレモのアンバサダー。こっちはわりと綺麗めです。そうそう、このスネア、全面当たりなんですよ。その点がより一層渋みを増しているんですね。スナッピーは全面当たり仕様のおそらくオリジナル。

KGDスネアその10
写真ではわかりにくいですが、明るくなってる部分は削れている部分です。おそらくスナッピーの中央部あたりがキツく張った時に浮いてしまわないよう、あえてサイドを低くしているのだと思います。しかしその分付近のヘッドのテンションは弱くなり、スナッピーの振動を妨げる結果になってしまいますね。

KGDスネアその12
さらによ~く目を近づけてみると、あることに気がつきます。そう、合板数がたったの3プライなんです。しかし1プライごとに通常の2プライぐらいの厚さになっており、総じて6~7プライぐらいの厚みにはなってます。おそるべし台湾メーカーwこれで少しふくよかな感じのサウンドになるんでしょうかねぇ。

改造してから叩いて気づいたんですが、これ、バーチですね。メイプルのつもりで買ったんですが、まあいいか。あのバンドにハマってくれれば何も言うまい。

こいつの改造については後ほど。最後に購入を検討して買わなかったスネアについて、感想を。

ラーズウルリッヒモデル・・・ベルブラスの方。理想的だけど高額すぎ。

デニスチェンバースモデル・・・GLAYで聞いた分にはいいサウンドだと思ったんですが、4プライ+レインフォースメントじゃあうちのバンドでは音量不足か。(※絶頂期の頃のGLAYではこれを使ってたらしい)

ジョン・JR・ロビンソンモデル・・・スタジオミュージシャンという点やルックスに惹かれたけれども、やはりポップス向き。釘が刺さっている効果のガツンというサウンドもちょっと自分のビジョンとは違う。

ハンマード・ブラック・ビューティ・・・あまりに気落ちいい共鳴音に思わずニヤリとしてしまう。やっぱり木がいいし、定番すぎる感あってやめた。

カノープスのスティール・・・音のレンジの広さがすばらしい。音抜けは良さそうだけどもっと芯のあるサウンドがいいかなと。

デビットシルベリアモデル・・・Gメイプルすげぇ。レンジが広く中身が詰まっていて超パワフル。稲妻が落ちた時のような低域の広がりがやばい。ただ存在感ありすぎて周りの邪魔になってしまわないかという心配が。

どれもすばらしいスネアでした。今回購入したスネアは以上のいずれにも劣るかもしれないです。やっぱり唯一無二な特別さを求めてたんだと思います。あと1つのバンドのためだけに5~10万近くも払うのはやっぱり・・・w

テーマ: 打楽器

ジャンル: 音楽

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