カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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閑話休題 

そういえば今更映画「セッション」みたんですが、なかなか面白かったです。現代でチャーリー・パーカークラスのジャズマンが生まれるとしたら、現代だったらこれくらいの過程はあるだろうっていうことを描いているんだと解釈してます。人間的にクソな師匠と反骨精神旺盛な生徒がドロドロの人間関係で憎みあいながら上り詰めていくという。まぁ現実的に無理があるというか、昔の天才達はそれくらいみんなムチャクチャなんだと思うし、それくらいにならないとこのレベルにはなれないって世界なんでしょう。昔の良い時代を引きずっていればこの先生がバーで語っているような思いはあるでしょうが(にしてもコイツまるで懲りてないなっていう感じで本当笑える)、結局時代に合うやり方をしないと育て切るのは困難なんでしょうね。ゆとり世代にはゆとり世代に合う導き方があると思うんですよね。それがまだ模索段階だとしてもね。昔のやり方を徹底して出来上がった結果がバディ・リッチの完コピドラマーというのもある意味皮肉になっているようにも思えます。

バンドで思いをぶつけあってちょっと陰険な雰囲気になることもありますが、それが必要だからそうなる場合もあるけど、必ずそうならなきゃいけないとは限らないと思っています。ましてやアマチュアでやるからには、趣味として楽しんでやりながら上手くなるように持って行きたい。「面白がってやってたらすごいことになった」っていうのが自分にとっても理想なんですよね。その人その人の成長ペースがあるし、そこはどうにもならない。自分にできることは、興味を持ってもらうこと。のめり込んで夢中になってたらいつの間にかメッチャ上達してたっていう風にしたいですね。
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