カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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ミドル・ウェイ 

PAISTE FORMULA 602

ちょっと前に入手した70's PAISTE FORMULA 602。高価なヴィンテージやジャズ向きのシンバルには元々興味がなかったのですが、たまたま出会って惚れ込んだこのシンバルはジャンルを超えて優れていると確信しています。たまたまピッチの高い個体だったのでロックでも全然問題ない。パワーについても、シンバルワッシャーをWedgieに変えたら全然補えるどころか、大好きなトーンが出るという発見もあり、さらに気に入ってしまった。復刻版もこれくらいピッチを高く設定すればいいのに・・・。

音色自体は古臭い感じですが、なんといってもセンシティビティ。軽く踏んで上下を少しだけ離したときの極めて小刻みな響き。ハーフオープンで叩いた時に小刻みに揺れるのはサウンドエッジ等の波打ちハイハットの特徴ですが、このFORMULA602は極めて弱いタッチでも存分に揺れる。それは現行のパイステシンバルと叩き比べても、現行品が粗悪品に思えてしまうくらい違う。その特徴からか、クローズで叩いても繊細で、サウンドエッジと思えないくらい。しかも叩いていて楽しい。現行品を叩いている時と明らかに楽しさが違う。優れたダイナミクスの表現力によって音で楽しませてくれるシンバルです。そして必要最小限なトーン。余計な低音がないのはこの前のスネアと同じ特徴。今年のマイブームです。音は全然抜けるし問題ない。

優れたミュージシャンは優れた楽器を使うべき。そんな自分の持論により確信を持てますね。高い楽器といっても、誰がどんな風に叩いても同じ音がするような楽器は、いい音だとしても優れているとは言えない。最も大事なのはセンシティビティなんだと気付かされます。そういう意味で間違いなくこれは世界最高峰のハイハットなんだと思います。
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テーマ: 楽器

ジャンル: 音楽

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