カッパパールンパッパー

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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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8( ̄▽ ̄8)(8 ̄▽ ̄)8

ふとしたことで知る無力さでほつれるその想いを 

最近のから振り返ると2日連続でライブだったんですが、どちらも久しぶりにmixiの外の人達の対バンという感じで、初めて自分のドラムを見る人達のリアクションなんかを大量に感じられて、なるほどな~という感じでした。

この2つのバンドについてはあの練習法をやってもらった分の成果を出すことはできたんですが、その時点で課題として感じるのはその先の問題なんですね。ただ基礎と言える部分をしっかり埋めた上でその先の問題というのを考えてもらわないと行けないことを考えると、順当な成長なんだと思います。

「基礎は大事だ」と言えばみんな頷くと思いますが、「だから○○が大事/やった方がいい」って言ったときに、つられて頷いてしまっている人が多い気がしています。あなたが基礎だと思っているそれは本当に基礎ですか?と問いたい。誰かが言っていることを真に受けてませんか?一度でも疑ってみましたか?それを基礎だと言うのならなんでジャンルが変わった途端に通用しなくなるんですか?と。理屈を並べてその正当性を説明することはどんな言説にだってできてしまいます。でも何十年やっててできない、身につかないことは果たして基礎と言えますか?いつになったらその基礎から先のステップに進むんですかと。

誰にでも確実に身につけられないようではそれを基礎とは自分は思わないですね。何十年やってるけど自分はまだまだだって思った時に、アプローチそのものを疑ってみてもいいんじゃないかと。

話が脱線してしまいました。とにかくこのライブで自分自身が感じたことは、正しいアプローチとそれに誠意的に取り組むことが確実な結果になるということ。そして「自分のドラム」が叩けない(叩かせてもらえない)のと叩ける(叩かせてもらえる)のとでは天と地の差となってお客さんのリアクションに現れるということ。

メンバーさんは、今では当たり前になってやっていることができているのとできていないのとの差をしっかり感じ取ってもらえたのではないかと。そして悩んでいることのレベルが変わってきていることも。まぁとにかくこれで次の段階に進めるんでがんばってもらいましょう。

そんな後の三連休三日目はオリジナル限定の対バンを見に行きました。オリジナルやってるライブ自体見るのはかなり久しぶりだけどいつものコピバンイベントやセッションで見かける顔ぶれでホールが埋まっていて既に懐かしい気持ちにさせられました。みんな本当に繋がってるんだなぁと思いましたね。バンドはそれぞれ違う強みがあって、好きなものや通ってきたものの違いが三者三様という感じでいろいろ勉強になりました。1組いい線いきそうなバンドがあったな。

その前にエフェクター買ったんですが、あ、そう、自分へっぽこながらギターを弾いてるんですね。そんなマルチプレーヤーとか言われる程のモノでは決してないんですが、今回は自分のギターとJC-120でもって思ってる音域のトーンが出せるかやってみたんです。JC-120で積極的にフィルターカットされる(ように感じる)あの音域です。で、店員さんに出してきてもらったものをアレコレ駄目出しして、・・・理解力の素晴らしい方だったと思います、納得行くやつが出てきてくれました。しかも諦めていた方の別の音域まで出てくるという。コピーしてるやつとは方向性違うけどトーンが好みなんで使おうと思います。

あ、ギターも買ったんでした。10年強ぶりにメインギターが変わりそうです。しかしこれは調整含め使いこなしてから詳しく話したい・・・。

いきものがかりセッション行ったんですが、思いの外ベースのメンツが良かったのでドラムで出たかったな~という。後ノリの曲前ノリで叩かれちゃあなぁ・・・。でも昔の自分もそうだったからこれは強く言えない。プロのベーシストさんに言われなきゃ永遠に気付かなかったし。左手死にそうになったスラップ曲好評で良かった。

Superflyでライブやったんですが、いろいろ無茶苦茶だったので、昔の自分かという感じにバカスカ叩いて終わらせました。ロックナンバーは強みが出てましたね。東京事変のバンドが良かったですね。このバンドのドラムさんは自分周りではほとんどいない主体的にグルーヴできるドラマーですね。あのセンスうらやましい。

ラルクでライブやったんですが、ボサノバ調の雰囲気最高だったので満足です。 相川七瀬でライブやったんですが、順調な第一歩を踏んだと感じました。

最近はそんな所かな。
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生きろ。 

六本木クラブエッジという所でライブしました。ヤマハのメイプルカスタム?レコーディングカスタム?が置いてあって、シンバルはAジルで統一。今回はクラッシュだけセイビアンに取替え、パイステチャイナとジルジャンスプラッシュとLPカウベルを足したセット。お気に入りのUFIP波打ちハイハットですが、最近はハットは音の切れがほしい気分で今回は持って行きませんでした。通常タイプのハットも買ってしまおうか。UFIPのラフシリーズのハットなんですが、本当にバランスがいいと思いますね。パワーもあるしハイミッドもある、それでいてラウド過ぎず、なおかつ微妙に枯れもある。本当にバランスが良くてどのジャンルでもいける気がする。裏方向きだとボスフォラスやパイステトゥエンティなんかのトルコ系が主流なんでしょうけど、どうもトルコ系は自分にはまろやか過ぎて物足りない。音はすごくいいんですけどね。やっぱりちょっとアクというか、スレてる感じが少しほしいんです。

ヤマハのドラムの魅力はなんといってもしっかりとしたローミッド。グレッチに対抗できる唯一の日本メーカーですね。最近スタジオで叩いたメイプルカスタムアブソリュートはちょっとコンプレッション感が強くて苦手ですが、こういう一昔前のヤマハはまだ生々しさがあっていいですね。タム類にコーテッドのヘッドが貼ってあって最初心配だったんですが、ちゃんとチューニングしたらこれが結構いい感じにアタックも締まりもあってさすがヤマハと思いましたね。コンプレッション感を出しているのはクリアー系のヘッドも大きく関わっているとは思うんで、ヤマハにはコーテッドの方がいいのかも。クラブエッジは出来るだけ生音中心の音作りになっていたので良かったです。バスドラにコンプがっつりかけるようなのは好きじゃないので。モニターの返りもすごくリアルで良かったですね。ドラムが潰れずはっきり返ってくる。フロントの楽器も自分達の音作りに委ねる感じがあっていいですね。バスドラもいい感じにベチベチ言わせることが出来て、普段のスタジオのパールより断然いい音でした。(スタジオのは毛布詰め過ぎ。自分のチューニングならミュートさえいらないんですけどね~。ちなみにメンフィスドラムショップさんの動画を見てても同じやり方をされていると思われます。)この箱だったらまた全然やっていいと思いますね。あとAジルジャンのハイハットは枯れると結構いいなっていう発見もありました。

ドラムに合わせて弾く。ドラムに合わせる感覚は言うまでもなく、リズムを感じ取る感覚が必要なわけですけど、自分がフロントマンに求めるのはドラムに合わせることと自分らしく弾くことの2つなんです。合わせるだけじゃちょっといただけないと思ってます。それだとドラムのリズムキープ・テンポキープをアテにするような、言ってみればぶら下がるような感じになるわけで、自分としては全部任せられても返ってやり辛いと感じます。本当、周りの音がぶらーんぶらーんって振り回されてる感じがします。ギタリストでもベーシストでも、自分のリズムは持ってほしいと思うんです。ドラムの自分もみんなのリズムを聞いて、それに反応したいと思っています。お互いのリズムが掛け合うことでグルーヴは生まれるんじゃないかと、今の所は思ってたりもします。テンポについては全員でキープしていくものと思ってます。これもドラムをアテにする人はすごく下手に聞こえますし、やり辛いんですよね。

自分のリズムを持つためには、何にも合わせないで弾く練習でノれるリズムを模索していくのがいいと思ってます。原曲に合わせて弾くのと、何も聞かないで弾くのを交互にやったらいいんじゃないかと。自分にとって楽曲に取り組む上でのゴールは曲を覚えることではなく、リズムを決めることです。ここはハネて、ここはタテノリで、そういうアプローチが決まった上で、バンドに当たっていくと面白いことになるんですよね。周りに反応して、自分も周りもまた違った一面を見せていくというか。そういう所に自分はバンドの醍醐味を感じています。

あと、リズムは感じやすい音というのがあります。一言で言えばハイミッドとローミッドです。亀田誠治さんがベースを歪ませることが多いのは指引きでカドが丸くなることでハイミッドがなくなり、音の立ち上がりがわかりづらくなるのを補っていると自分は考えてます。あの人は70年代ヴィンテージのベースを使う割に、音作りはローミッドを中心とした60年代路線のように感じます。やはりリズム感を感じやすい音をわかっているのだと思います。こういう音の基準があると、ハートキーみたいに音がスカスカになりやすいアンプでもハイロウのツマミを押さえてグライコを駆使するなどすれば理想の音に出来るなど、機材を問わず対応が出来るのだと思います。

グレッチやヤマハはこのローミッドが出せるようシェルを作っています。グレッチのサウンドの秘密は直感ですが自分はシルバーシークレットインテリアにあると考えています。ヤマハもたぶんインナーに何か工夫を凝らしているのではないかと思っています。グレッチはブラスを良く含んだ重厚なダイキャストフープ、ヤマハはアルミニウムフープでシェルのローミッドを活かしつつハイミッドを確保していると考えています。ただ現行グレッチは少し他のメーカー寄りになったようにも思えます。おそらく現代サウンドに対応するにはもっとハイミッドを際立たせる必要があると考えているためだと思います。今のヤマハのアルミニウムフープも同じ傾向があり、シェルの鳴りを抑えすぎているような気がします。同じローミッドでもヤマハはグレッチよりヘヴィな印象です。音の一つ一つが際立っているような感じがあり、フュージョンにはやはり向いているのでしょう。グレッチはどちらかというと曖昧な感じで、重すぎず、軽やかなプレイにも合うのでスタンダードジャズに最適なのだと思います。あとグレッチはなぜかあまりコンプレッション感を感じません。ローミッドを強調するとそれだけでコンプレッション感がついてきそうな気がするんですけどね。USAフープもあいまってその分大人しく感じるんですよね。とにかくこの絶妙な位置のギリギリローミッドはクセになりますね。
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ライブハウスの選び方を考える 

この前のライブで実感したのはモニタリングがいかに重要かってことですね。今まで、ライブハウスの返りの悪さは宿命と思って諦めてた部分があったんですが、これが良くなるだけで本当にやりやすさが違うな~と最近のライブでは実感しています。

前のエントリーで書いた「互いに反応し合うプレイ」というのはもちろん、自分以外のプレーヤーの音が聞こえる環境というのが前提なわけで、ライブハウスのアンプの配置だと当然そのままでは聞こえませんから、モニタースピーカーから他のプレーヤーや自分の音をバランス良く返してもらうのが重要になってくるということになります。ドラムにしても、ライブハウスの壁に防音材が敷き詰められた環境はスタジオ以上に生音の返りがないので、モニターで補ってもらわないときついんですよね。

どこまでヴォリュームを上げられるかっていうPAのポテンシャルはすごく重要なわけで、ハコ選びにも一番重要な要素なはずなんですが、あまりそういう情報ってネットで共有されないのが不思議だな~と感じています。なんかこの辺はハコによって理不尽な目に合っている人もいるようで(PAに音を下げろって言われて実際外音で全く聞こえなくなってしまっているとか)そういうPAの対応力の良さ悪さはみんな気になる所なはずなんだけどな~。

次に気にしたいのがドラムとベースアンプだと思ってます。ドラムはメーカーでどうこうじゃなくて、パールだったらマスターズ以上、タマだったらブビンガ、みたいな感じでドラマーがこだわりを持った方がいいでしょうね。自分の中ではパールでもエクスポートとかビジョンっていうシリーズの音は頼りない感じで(最近だとスタジオでもマスターズやリファレンスしか見かけませんもんね・・・)、PAの腕にかかってくる部分があると思います。実際そういうドラムが置いてある所でやった時にいいライブができたりとかあるので、最終的にはPAなわけです。(でも外音的にはやっぱり安いドラムというのが音に出ますね。まぁ自分はあまり気にしてませんが・・・)

ちょっと話逸れます。安い楽器でも達人ならいい音で弾けるというのはもちろんそうなんですが、安い・高いっていう基準は取り除いた方がいいと思ってます。例えばカノープスのドラムはコンプレッション感が強いから誰が叩いてもいい音が出やすいけど、一方でダイナミクスの表現幅は狭くなってしまうとか、楽器に対してそういう見方もあるので一概に言えないということです。誰が弾いてもいい音のするギターと高いポテンシャルを持っているギターというのは違うし、それらの度合いが楽器の優劣になってくるということです。カノープスはレコードやCDの音を基準に考えてるメーカーなのでそういう傾向があるわけで、人によってメーカーの好み(=サウンドコンセプト)が変わってくるのは当然あるわけですね。

さらに言うとライブハウスによってはドラムにコンプレッサーをやけにガッツリかますハコもあるわけで、そうなるとバスドラなんかが音圧ばっかりでぼやけてしまいスッカスカな音になってしまってたりもするので、やはりPAにかかっている部分が多かったりしますね。

ベースはプリアンプ持っててもやはりベースアンプの影響が大きくて、アンプによってプリアンプのつまみも変わってくると感じています。そうなると普段の練習からつまみの決め位置を固定しても無駄なわけで、どういう音にしたいかっていうのが明確じゃないと意味がなくなってきますね。そういう意味では選んでもしょうがないでしょうけど、いや~ハートキーはロックに向かないよな~。スラップ多用する人にはいいんだろうけど・・・。

ここまで書いておいてなんですが、何よりもモニタリングはリハで自分達がどこまで徹底してやれるかということが重要です。充分な時間をもってリハさせてくれるかというのもそうですが、そこで問われるのは自分達の耳と判断力ですね。特に外音が跳ね返ってくる音でしっかり音が返ってると勘違いしないよう、スピーカーからの音に集中して、ちゃんと指示が出せるか。最初からベストな返しを提供してくれるというものではないですから。これは慣れていくしかないでしょうね。
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無我の境地 

なんか不思議な体験だった。あんなにうまくいくライブなんてここ数年なかったように思う。いや、初めてかも?そんなライブでした。練習どおり、あるいはそれ以上かという程の手ごたえ。奇跡が起こったようでした。でも実力だな~(笑)最後の最後で自分の方向性を理解してくれたから。わからないで上手くいってたのとは違う。それではライブのプレッシャーで駄目になる。

もてあますほどの自由があった。自分自身、周りの音を意識するだけじゃなく、自分でリードしていくことがやれた。個人的にもだいぶ自信がつきました。レコーディングの方もこの調子で苦手克服したいな~。

今回のライブや最近のある人とのセッションで感じたことは、フロントマンの安定感というのは大きいなと。上モノがぶら下がるような状況がないからこそ、リズム隊は自由に表現できる。セッションした人はライブも見に行きましたが、ギターボーカルのその人一人で引っ張ってライブを成立させてるような感じがありました。でもそれですごくいい感じだったから不思議なんです。

もしそれ以上の次元に行くとしたら、やはりグルーヴできるベーシスト。今、自分が一番会いたいのはそれです。

ライブの話に戻りますが、今回登場してもらった機材たちにも心から感謝したい思いです。セイビアンAAロッククラッシュ16”、セイビアンHHXパワークラッシュ18”、パイステ2002ロックチャイナ18”、そしてUFIPラフウェイブハイハット14”。満足のいくサウンドでした。最高に鳴ってくれました。置いてあるライドが明らかに足引っ張ってた(笑)そしてスピードコブラに搭載したてのキタノF3500。こんなにバスドラに安心感を感じたのは初めてです。本当によく聞こえた。メンバーもやりやすかったはずです。初めて使った時は音のでかさに驚きましたが、ライブでもクッキリアタックと充分な低音が素晴らしく。聞いてて気持ちよかったです。

今回ほとんどのダブルキックをヒール&トゥでやってました。F3500のコントロールの難しさからそうせざるを得ない部分もあったんですが、やはりスライドに比べて音量が均一になるのはいいですね。あんなに楽にヒール&トゥができたのはスピードコブラのおかげでしょう。それにヒール&トゥだと自分の場合だけかもわかりませんが、ハネた感じになるのが好きです。
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自分にできることは いくつもない 

GRETSCH 70's #4160とUFIP Rough Wave Hihatで初ライブ。#4160は直前にスナッピーをソナーのブラスに変更。結構チューニングで締めたせいか、やたらカンッ!って感じの音になりました。最初は「センシトーンみたいになっちゃったな~」なんて思いましたが、これはこれで気持ちいいな~と。実際、スカスカな感じはなく安心して叩けたのはグレッチクオリティだと思います。ソナーのブラスもダイキャストフープに負けないパンチがありました。ロールの反応も問題なし。確かにジャズでもロックでもいけそうな感じはしますね。それに24本もあるだけあって密度がありますね。

今度はセットに不満が・・・。いいドラムを置いてるライブハウスを探してそこだけでやりたいもんです。どっかないですかね~。もうパールの安物は勘弁です・・・。

ハイハットですが、やはり存在感がすごい。持ち込んだAAのクラッシュさえ薄く感じたほど。外音的にはいいバランスで聞けたんでしょうね~。まじでRoughのクラッシュがどんなもんか気になります。ただやっぱり波打ち系コントロールむずい・・・。クローズなんて不可能といっていいくらい。

話は変わって、バンド全体としていい演奏をする為の唯一の要素はベースだと今は確信しています。ベースの出来=バンドの出来と言って間違いない。ドラムがどんなに下手でも、ベースが上手ければ下手に聞こえませんもん。本当ずっと無力感を感じています。ドラムがどんなに上手くなってもこればっかりはどうしようもない。ベースが下手なら全て台無しです。本当、こんなに苦しむなら今からベースに転向したいくらいですよ。
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ノルウェーの森 

上野公園水上音楽堂

今日はこんなところでライブしてきました。本命バンドではないコピーバンドではあるものの、やはりライブをやってみると自分に本命レベルの採点基準をかけてしまう・・・。やはり本命でなくとも、周りのサウンドにまでうるさく言うしか、自分のような周りの音に敏感すぎるドラマーなら本来当然なんですよね。それでサンセットビーチは上手くいったわけだし。

相変わらず自分のスネアは叩いていて本当安心できるので良かったです。やはりグレッチは単に低い音じゃないですね。自分のツボな位置のミドルがある。だいたいのスタジオでの音が吸われる条件ではあまり国産スネアと差を感じないかもしれませんが、吸音材の少ない環境・・・つまり素に近い音で表現できる部屋やマイキングをした場合にはライブでは確実に違います。これぞグレッチクオリティ。グレッチ最高!( ̄▽ ̄ )

あと今回は新兵器を2つ投入しています。アクシスのシンバルスタンドとスネアスタンド。次回書きます。
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人生とは終わりのないマラソンである 

2デイライブ終了。やっぱりクラッシュシンバル持ち込むと全然違いますね~。外音的には対して変わらないのかもわからないですが、自分自身に直接返ってくる音っていうのもやっぱり大事だと思うんですよ。気持ちの問題でいいです。とにかくあの反応の良さ。あれぐらいパワフルな方がテンション上がります。イメージ通りの音。まぁ片方はレコーディングも同じやつでしたからね。
グレッチスネアも言うことないです。5インチでこれだけの音が出るんだからハンマードブラスってのはすごいなと。濃厚ですね~。こういうの待ってましたって感じです。ヘッドは換えるかもしれないですね。ちなみにスナッピーはカノープスのバックビートスネアワイヤー(クローム)にしました。今回初投入ですがこれがまたすばらしい。今度詳しく書きますかね。

今はこのバンドでもっと自分の"間"を発揮できるといいんですけど、フロントがまだまだフライング気味なのがな~。いつの間にか自分らしく叩けるバンドは1つもなくなってるわけですが・・・。一緒に組む相手をちゃんと選んで1つ立ち上げたいんですよね。今の環境で全然鍛えられてはいますし、それで成長できてるとは思いますけど、やっぱりそういう高い次元の中で自分の力を存分に発揮したい気持ちはありますよ。
以前ジャズセッションに2回程参加したんですけど、2回目の最後で掴んだと言うか、すごく手ごたえがあって、あの時、久しぶりに何も考えないで純粋に音楽を楽しんでる感じになってましたね。もうずっと忘れてた感覚でしたよ。終わった後でプロのピアニストの方に「プロになったらいいんじゃない?」ということまで言っていただいて、曲やパターンやフレーズをたくさん覚えないと話にならないとはいえ、リズム的には通用するっていうのもわかって励みになりました。今までやってきたことは無駄じゃなかったんだなと。自分の感覚は間違ってなかったんだなと。
今回2日間のライブで考えさせられたことは、いかにアンサンブルの感覚のかけらもなかろうと、自我全開でぶつけあっていくのが一番なんじゃないかっていうこと。それこそのだめカンタービレの千秋様のごとく、うるさく言ったところで感覚的なことは伝わらないわけで。自分がそれに同じレベルで対抗するというか、周りを気にしないで叩くしかないのかなと。そのこと自体今の自分にしてみれば難しいことなんですが・・・。

にしても今日まで本当小さな積み重ねでしたね。これからもそうなんでしょうけど。希望だけは残されてるというか、同じこと繰り返してると思える事でも、新しい方向性を見つけたり、先には繋がっていて、少しずつ前進しているわけで。もう時間がかかってしまうのはしょうがないんでしょうね。それだけはもう気にしちゃいけないんでしょう。
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ワン ステップ 

僕もこんなに持ち込んでた時がありました

一昨日ライブだったんですが、置いてあるクラッシュシンバルがなんとセイビアンB8wこれは強敵過ぎました。鳴らないPROという表現がぴったり合うような、硬くてハイピッチなのに元気がないような、確かに音は抜けるんだけど叩き応えのない感じ。ダイナミクス幅も相当狭いように感じました。

最近はシンバルについてはハイハットすら持ち込まなくなっていて、外から聞いてる人から見たらそんなに大差ないだろうっていうのがあったんですが、ここまでになるとさすがにげんなりしてしまうというか、やっぱクラッシュシンバルはバカにできないな~と感じたライブでした。

それまでもクラッシュに不満がなかったわけでもなく、ただ持ち込むならまずチャイナとかハイハットだろうみたいに思ってた部分があり、クラッシュを持ち込むって発想はこれまでもたなかったんですね。これはいい機会だと思いました。早速2枚注文しましたよ。これでシンバル全部揃っちゃいます。ハイハットを持ち込む人は結構いますけど、クラッシュだけ持ち込みっていう人は今まで見たことないですね。パワーヒッターじゃなきゃそういう発想にはならないんだと思います。

2枚注文したうちの1つは全く叩いたことのない未知の領域ですが、当たりであることを信じています。
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今は何も考えたくない 

12月の3週連続ライブが終わりました。3週連続やったからどうっていうのはなかったと思います。思ったのはライブとライブの間が短いとその間で改善を練っていく時間がそんなないので、ライブごとに微々たる変化がある感じです。具体的には、ハードウェア類のツマミをかなり意識するようになって、入場時にもチェックするようになったとか、あとはスネアのトップのフープにボルトタイトつけたりとか。

前回のエントリーで触れた無駄遣いしていたワッシャーはチタンじゃなくてステンレスでした。キタノではあったんですけど勘違いしてました。ということで新スネアにはボルトタイトをつけたわけです。だいぶ硬くなりましたね。あとはヘッドをどうしようかな~って思ってたんですが、わからないのでとりあえずコーテッドのまま。替えるとしたら前のメインと同じスエードか、CSコーテッドかな。

あとはつくづくペダルの踏み心地がもっと素直だったらと思うんですけど、ロングペダル8000に手を出していいものか迷い中。もうちょっとデーモンでがんばってみてもいい気がする。音的には何も言うことないんですよね~。
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組織液が漏れる 

12月の3週間連続ライブ、2週目が終了~。

先週のライブと共通してする反省というか、今後の課題は正確に演奏することだと思いましたわ。
自分は周りの演奏者に影響されやすいです。それ故に一体感も得やすいと思うんですが、雑な演奏をされてミスを誘発されるのも避けなければいけない。ということで、もっと周りのプレーヤーに言うようにしようと思いました。(と言っても今回のバンドではかなり言ってるしそれで良くなってきてるのでこの調子でって所ですね。)もちろんコピーなら正確にコピーするっていう意味合いも含めています。

それにしても若い子は反応が素直でいいですね。音楽的にもやっぱり十代くらいの若い子が聞く音楽だと思うのでそういう人たちの前でやるチャンスをこれから掴んでいきたいですね。

新スネア、叩き応えにはやはり安心するものがありました。やっぱりボルトの張りがある程度均一じゃないと鳴らないですね。今回も前回もリハーサル後にテンションをチェックしたのが良かった。

しかし今回やった高円寺のクラブルーツという所は壁中に防音財を貼ったような圧迫感がありましたね。スネアのおいしい音は結構吸われたっぽいです。外音は期待できないな~。お気に入りのハイハットもポテンシャルを発揮できなかったですね。いい楽器持ち込んでる身としてはああいう所はこれから避けて行きたいところです。ペダルしか持ってこないみたいな人にはいいでしょうけどね。

しかしドラムがパールのエクスポートEXとなw音は良くまとまってたというか、そこまで鳴らないっていう所が返ってあの箱の方向性に合うのかもしれません。バスドラなんかは今までで一番良く拾えてましたし、良くまとまった音になってましたからね。どうやってやってるんだろう。うちの軽音でもあれくらいの音が作れたらなぁ~。
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