カッパパールンパッパー

08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

  // 

8( ̄▽ ̄8)(8 ̄▽ ̄)8

恐れることはない 

最後にやったライブかな。録音源を聞くと明らかに「ノレる」というところが違うんですね。このバンドの最初のライブの方なんかを聞いても、タイトではあっても「ノレる」わけじゃなかった。この違いがでかいと思ってるんですよ。

ライブだから、ましてやコピーだから、何が求められるかって、自分は「ノレる」演奏が出来るってことを一番大事にしたいと思ってるんですよ。どれだけ本人らに近づける(音とか格好とか)とか、MCの煽りとか、いろいろ要素はあるけど、その中で一番「ノレる」演奏ができるってことを大事にしたい。あと一体感(音圧)ですね。他の要素をおざなりにしていいとは思ってないけど、これが第一優先ということは譲りたくないと思っています。

「一体感」も「ノレる」演奏も、「反応し合う」ってことがないと成立しない。先述のバンドの何が変わったかといえばそれは自分以外のメンバーが「反応できている」ということなんです。自分がバンドでノリをアプローチしているしていることには変わりない。縦ノリ・横ノリ・揺らぎ、ドラマーがいくらそれをやっても、前でプレイしているメンバーがそれに「反応」できていないと全体として縦ノリにならない。ドラマーのリズムがバンド全体に反映されない。全体でノリに「反応」し合えて、初めて見ているお客さんは「ノレる」んですよ。

ドラマーとしていろんな人とバンドを組んでライブをして、一緒に組む人によってこの差をずーっと感じてきたんですね。自分としても演奏の気持ちよさというのが違うし、お客さんのリアクションが違うんですよ。一緒に組む人には例えばプロ思考で、どれだけ志が高くても、これができてない人は中身が伴っていないと自分は感じるんです。ハートでどれだけ負けてないとしても、それが一人よがりになっていたらなんの意味もない。ライブなら、本質的にいいライブをしているかどうかが問われる。そこを真摯に突き止めてこそ、本当に志のある人と言えるんじゃないでしょうか。

「反応」してもらえなきゃ、自分が叩いたって意味ないんですよ。他のキープしかしないドラマーでいいだろうっていう。だから自分はメンバーに常に要求しているわけです。「反応」できるということを。「反応」もできないレベルのままで、自分と組んでもいいライブはできやしない。そのことをわかっていてほしい。お客さんがそこまで求めているかどうかじゃない。「見に来て良かった」と思ってもらえる最低限の基準が「ノレる」演奏に違いない。そこにはお付き合いで見に来てくれた友達だけじゃない、対バンのお客さんもいる。バーカウンターの人も、PAさんもいる。他人の演奏を聴かされる赤の他人に「見てよかった」と思われる最低限の基準だと思うんですね。

「反応」できるかどうか、それは「感性」の問題であるっていう所が自分にとってネックでした。これだと一部の才能ある人としかバンド組めないという話になる。実際、自分と同じことを思っている人の実情はそうだと思います。セッションなんていかないでしょうね。

ところが、今、それを覆すことができているという実感があるわけですよ。誰でも、あの練習法さえやれば、元々がどの程度のレベルでも、「反応」するってコトを感覚的に理解できるようになる。これまで、自分の思いに応えようとしてもどうしてもダメだった人達のことを思うと、これってすごいことだと思うんですね。

だからなんでこの人とバンド組んだの?っていうケースとかが未だにあるのは、あの練習法さえやればいいからなんです。逆に、やらなかったらどれだけスキルがあってもダメかもしれない。あの練習法をやらなくても大丈夫な人なんてごく一部だから。「やらない」って言ってきたからバンド辞めたこともある。

これやったら自分自身の感性の高まりに驚くと思う。というか、事実、あの練習法をやっている人というのは自分とバンドを組んでいなくても自発的にリアクションがある。アンサンブルのリズムを感じ取れること、音源とさえ、一緒に演奏をしているような一体感を感じること、ソロでもバッキングでも迷いがなくなること。ハシってありモタったりということに自分で気付けること。そういった感想を伝えてくる人は確実にいい演奏をするようになってきているんですね。「反応」できるというステップを越えると、どんどん「表現力」までついてくるんですよ。それはアーティストの「表現」に「反応」できているからなんですね。それまで聞いて感じ取れなかったレベルのことを感じ取れるようになって、自身のプレイに反映できるようになっていく。

今まで、グルーヴしようと思ったら、「まずはテンポを揃えてから、それから考えよう」という発想の人が思ってる以上に多い。テンポを優先することは自分からしてみれば基礎をおざなりにしたプレイといわざるを得ない。

クリック練しているという人に限って反応力がすこぶる悪い。ドラマーなんかは全くリズムのアプローチが感じられない。音粒を綺麗に揃えることだけは強いし、そのこと自体はバンドマン受けがいい。でもそれだけです。お客さん、特に楽器やらない人は感性で音を感じているから、ノリが出ていることやバンド全体で一体感があることに正直にリアクションをする。耳障りがいいだけのプレイを生演奏でするだけではお友達のお付き合い止まりだと思っています。

人は「揺れていたい」という欲求があると思う。赤ん坊が揺り篭を揺らしてもらうと喜ぶように、大人でも時々「ノリたい」っていう欲求があると思うんですね。だから、「ノレる演奏」というのは贈り物なんだと思っています。

その曲のアーティストをしらなくても、あるいはオリジナルでも、今この場のライブで手っ取り早く喜ばせるには「ノレる演奏」をしてなんぼと思ってるんですね。他にも大事にしたい要素はその人その人であると思います。歌詞の世界観、ヴィジュアル、メッセージ性、なんでもいいけど、まず「ノレる」という要素、つまり「タイム感」を基本の土台と考えてもいいんじゃないでしょうか。

大事なのはハートの前に、本質的にアプローチができているかどうかではないでしょうか。現実にいい演奏を聞かせることができないのであれば、本人がどんなにいい人で、精神的に偉大だとしても、それが伝わらないで終わるのではないでしょうか。

自分自身の表現をしっかりと伝える力を付けた上で、初めて自分自身の本質が問われる。そういうものではないでしょうか。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

閑話休題 

そういえば今更映画「セッション」みたんですが、なかなか面白かったです。現代でチャーリー・パーカークラスのジャズマンが生まれるとしたら、現代だったらこれくらいの過程はあるだろうっていうことを描いているんだと解釈してます。人間的にクソな師匠と反骨精神旺盛な生徒がドロドロの人間関係で憎みあいながら上り詰めていくという。まぁ現実的に無理があるというか、昔の天才達はそれくらいみんなムチャクチャなんだと思うし、それくらいにならないとこのレベルにはなれないって世界なんでしょう。昔の良い時代を引きずっていればこの先生がバーで語っているような思いはあるでしょうが(にしてもコイツまるで懲りてないなっていう感じで本当笑える)、結局時代に合うやり方をしないと育て切るのは困難なんでしょうね。ゆとり世代にはゆとり世代に合う導き方があると思うんですよね。それがまだ模索段階だとしてもね。昔のやり方を徹底して出来上がった結果がバディ・リッチの完コピドラマーというのもある意味皮肉になっているようにも思えます。

バンドで思いをぶつけあってちょっと陰険な雰囲気になることもありますが、それが必要だからそうなる場合もあるけど、必ずそうならなきゃいけないとは限らないと思っています。ましてやアマチュアでやるからには、趣味として楽しんでやりながら上手くなるように持って行きたい。「面白がってやってたらすごいことになった」っていうのが自分にとっても理想なんですよね。その人その人の成長ペースがあるし、そこはどうにもならない。自分にできることは、興味を持ってもらうこと。のめり込んで夢中になってたらいつの間にかメッチャ上達してたっていう風にしたいですね。
-- 続きを読む --
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

2011年を振り返って 

本当にいろいろあった年ですが、個人的にもずっと嵐のような1年でした。例年以上に虐げられ、鍛えられたような1年でした。それでいて、結果の方は一向についてこないという・・・。そんな中、ひたすら前向きになるように努めた気がします。この1年でとにかく強くなった気がしますし、ドラミングもだいぶ安定したというか、ひとまず完成を見た気がします。機材も一通りそろいました。役者が揃ったって感じです。

何より音楽に対する向き合い方が変わった気がしています。自分にとっての人生のリベンジというだけでなく、本物を届けるという使命感のようなものが生まれた気がします。そして本当に試されるのは来年だとも思っています。本物のプレーヤー達が出会い、結束するその時に自分がそこにいるかどうか。チャンスでもあり、音楽の道を諦めるきっかけにもなりえます。そのためにこの2年間、ただただ苦しんできたのだと思います。何度も死にたい気持ちにされられましたが、それでも一人進み続けた、意味のある時間であったことを願います。結果がなければ、これだけのことをやっても意味がない。どれだけ自身を高めても、何も残さないのであれば何の意味があるというのでしょう。

時代の変わり目といってもいいこの時期、来年は音楽にも必ず変化が起こる。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

今年の終わり 

Slingerland 70's Steel

まさか自分がこれを手に入れるとは思わなかった。スリンガーランドのスティールです。憧れのスネアですが価格的にもレア度的にもチャンスはないだろうと思っていて、手に入れる視野さえありませんでした。

今日やっと叩く機会があったんですが、とても楽しい、よくできてるな~と思いました。プレスフープなのにまるでダイキャストフープのようなまとまり感とアタック。チューニングとか何もしないで挑んだのでピッチは若干低めでしたがそのおかげで低音が出ていてよかったかも。聞いてて落ち着ける音が出ていました。グレッチみたいな特殊な音ではなく、普遍的なサウンドながら、おいしいトーンを持っていると思いました。

とにかくスティックセイバーフープはおもしろいですね。プレスフープだからリムショットも外しにくいし、固すぎず、無駄にオープン過ぎないこういう音は裏方ドラマー的に今の時代に求められているような気がします。実際サカエで同じようなフープが採用されてますしね。リムショットしてもうるさすぎないから、アコースティック色の強い曲でも普通にリムショット打ってました。吸い込まれるような打感も気持ちいいですね。それにボルトタイト付けてないなのに結構なボリュームが出ると感じましたね。

スナッピーもオリジナルなんですが、カノープスが出してるやつはこれのレプリカといっていいくらいですね。

あの人の弾丸のような音はおそらくかなりスティックを握り締めてこのスネアをショットして生まれるのだと思います。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

考えれば考えるほど辛い 

今日はあるコピーバンドのワンマン見に行きました。いや~良かったですよ。プライドの高いバンドマンはコピーバンド=オ●ニーぐらいに思っているかもしれませんが、(まぁオリジナルだろうと評価されないうちは同じと思いますが)今日見たバンドに限って言えば、お客さんに喜んでもらうライブをやっていたと思います。そのアーティストさんはもう亡くなっていて、そのアーティストのファンなんかが地方から見に来てたりして、ある種責任みたいなものが勝手にできてしまっていると思うんですよ。好きでコピーやってるはずなのに変な話なんですけどね。そういうがっかりさせたくないっていう責任感をしっかり感じて逃げないでやったものが出ていたと思います。

そういう意識の高い人たちで集まるというだけでこれだけ質の高いライブができるんだということがわかります。アーティストのファンで見に行った人もまた見たいと思うだろうし、支持する人は今後増えていくのではないでしょうか。仕事をしながらの趣味でも、そういうことができるっていうのは本当凄いことだと思います。

人を感動させるのは本物志向であってこそだと思っています。まぐれ当たりを祈りながらやってるうちは成功しないし、成功する世の中であってほしくないですよね。別に趣味レベルならいいですが、上を目指すにも関わらず、許してほしいと思ってやってる人たちとはやりたくないというのが自分の本音です。音一つ外すことがどれだけの人の縦揺れを止めるか、そういったライブを見る人の視点。自分がちやほやされたいだけの人と、単なるコピーバンドでもそういう視点を持ってる人ではライブに雲泥の差があるってことですね。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

構築性なし(近況報告) 

初めてスナッピーが切れた。音はむしろスムーズに。

1ヶ月更新を放置すると広告が載るのがタチ悪いですね~。何が何でも書こうという気にさせられる(笑

最近あまり楽器屋サイトを見なくなったんですよ。自分が手に入れたものに満足してしまっていて、イケベのメルマガも見なくなっちゃいました。正直そうなれて良かったと思ってますけどね。お金がいくらあっても足りないw

一方でこれが楽器が自分にとってあくまで商売道具だということの現われだとも思ってます。今スネアが全部で7台あって、「おれってコレクターなんじゃないの?」と、ちょっと自分に嫌悪感があったんですけど、本物にたどり着きさえすればもう何も欲しくなくなります。そりゃ~気になるスネアはあるにはあるんですよ。クラヴィオットとか、ダイキャストフープの深胴ブラックビューティーとか。でも使う場面が思いつかない。大概はメインのG4160HBか、ポークパイで事が済んでしまうし、幸いにもyukihiroモデルを使う機会にも恵まれているという。必要性に迫られなければ購入を検討することもないですから、それらを買うことはないでしょうね~。

今使ってないスネアをどうするかが悩み所ですかね。LM400はもう売っぱらうつもりですが、YAMAHAのコパー・ピッコロはまだ使う場面があるんじゃないかと迷いが・・・。まぁとりあえずそのままにしときますか。

ギターも、ベースも、本当かっこよくて、ベースなんかはフレッシャーなんで高いものに買い替えようかと何度も候補が出ては消えてったんですが、このベースの持つ風格に勝るものはいつまでも見つからず、ベースにまで金掛けてられないしで、結局探さなくなりました。それでも全く楽器屋サイトを見ることがなくなったというわけでもなく、実は気になるドラムセットが・・・。いよいよ最後の砦ですかね。ローンで買ってしまうかなんてね。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ツイートするボタンとmixiチェックを設置してみた。 

参考にしたURLはこちら。

ツイートするボタン(tweet)を設置しよう | WEBマスターのお仕事

最小努力で最大効果の望めるmixiチェックボタンの簡単設定!: 世界中の1%の人々へ

基本テンプレートとかいじらないのでちょっと大変でした。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

僕には簡単じゃないことだよ 

ベース用ボード

最近呼吸法が楽しくてしょうがないです。まぁまだ完成度は低いかもしれませんが、最近やっとコントロールできるようになってきてこれが面白くてしょうがない。ベースをやろうと思ったのも応用できると確信したからです。

もちろんベースについては練習は必要ですので時間を掛けてやらなきゃいけません。そう、脱力して弾けるようにさえなればそんじょそこらのベーシストにも負けません。リズム感は共通ですからね。

最近はベースの音にもうるさくなってきました。ミドルをぐいっと持ち上げてピッキングニュアンスをくっきり出してほしい。例えプリアンプがあってもハイとロウしかコントロールできないのでは意味がなく、理想はミッドフリーケンシーまであること。この機会に画像のように機材を揃えましたが、緑のちっこいやつはいいものを見つけたと思ってます。プリアンプのミドルとミッドフリーケンシーの部分だけっていう。設定範囲は十分広いし、何より安上がり。パッシブベースですがきっと問題ないと思ってます。画像のようにフリーケンシーは9時くらい。ローミッドが好みです。早くスタジオ入って音を確かめたいですね。

テーマ: ベース

ジャンル: 音楽

OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ラックの種 

いつも利用している、ドラムセットにラックを導入してた某スタジオがついにラックを取り外しましたね。
慣れたら結構便利かもとも思い始めてたんですが、今回練習していてやっぱり手でポンって個別に置き位置を変えられるスタンドの使い勝手の良さにはかなわないなと(笑)

しかもそれだけじゃないんです。録音したのを聞いて気づいたんですけど、シンバルの響きがいつもと明らかに違うんですね。スタンドになって倍音がより豊かになったんです。そりゃあゴツイフレームに組み込んであれば音もゴツくなりますよね~。それがスタンドに変わったとたん中音域の豊かな響きになりましたからね。ただ音が柔らかくなったとも言えるので賛否が別れるものなのかも。自分的には○○寺○○タさんはナイス判断だと思ってます。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

情熱を見せ付ければそれは即座に偽者になる 

ちょっと扱いがお粗末かもしれない・・・

去年の暮れに1年を振り返っているエントリーがあったので、今年も簡単に振り返ろうと思います。

機材的にはシンバルは既に揃っていて何も購入せず、スネアが激しく変わっていってますね。1月の時点ではLM400。ピュアサウンドスナッピーとCSコーテッドがいい感じでした。しかしラディック特有の軽さに納得がいかず、結局やめてしまいます。もっと低音が必要だし、メイプルの可能性をもっと探ってみたいと思って入手したのがポークパイの6インチ。ただこれもサウンドの厚みを満たせるものではありませんでした。どちらもサウンドは素晴らしいのは間違いないです。ただこの時期に来て、自分の求めているサウンドが見えてきたということなんですね。中音域が豊富だとすごく中身の詰まった感じがして、ライブで叩いていても直接返ってくる音に安心できるんです。ハイだけになっちゃうと、いくら強くショットしても不安定な感じがするんですよ。細くて、軽くて、弱い感じ。音がいいっていうだけじゃだめなんだと気づかされたわけです。そうして行き着いたのがG4160HBでした。やっと満足のいくものに出会えました。中音域が豊富だとサウンドが鈍い感じになってしまい、輪郭を失いがちですが、グレッチのゴツいダイキャストフープがしっかりと輪郭を確保してくれています。これはジャックデジョネットモデルのヘッドも貢献していますね。バックビートスネアワイヤーで鳴りとスナッピーのバランスが良くなりましたし、ボルトタイトでハイと鳴りを両立させることもできました。現在はこのG4160HBがこのようにロック仕様になってしまったので、ジャズ・ポップス向けのスネアを模索中。というか、近く入手予定。また、これまでのスネアで当分使うことはなさそうなものは知り合いに安く売っていきます。余談ですがヤマハのスネアスタンドはお気に入りです。縦にすっきりしてます。

ペダルはずっとデーモンドライブでした。途中一時的にDW8002Bだったことがあったんですが、スピード的にも音量的にもデーモンが上手だったのですぐ戻りました。またDW8002Bは設計不良があり、修理しないといけない状態です。せっかく手に入れたので直ったらもっと模索していきたいですね。デーモンドライブはやはりHポジションBポジションロングボードのセッティングで、デュオビーターの組み合わせですね。これなら踏み応えも音量もスピードも満たすことが出来ます。早いダブルの音量ダウンという今の自分のスランプもロングボードを利用したヒール&トゥ奏法をこなすことで乗り越えられるかもしれません。

あとはセットに対するチューニングをやるようになったのは大きいかも。なんかこだわってしまってやり始めると練習を始めるまでに30分とかたってしまうんですけど、だいぶパールを使える音にできている実感があります。ただ他メーカーだったりするとまたやり方が変わってくる気もしますね。

バンド的にはこの1年はオリジナルバンドが非常に濃かった印象です。ライブの回数自体は全体的にも去年より少なかった、けどその分練習に集中していたかなと。とにかく粗探しをしては直しの繰り返しでした。

やっぱりライブを一番に大事にしたいと思っていて、ただこのバンドははっきり言って、駄目なんですね。ここでこういうことを書くのもなんですが、未だに友達をライブに呼びたくない。見てもいいとは思わないのが目に見えてる。ドラムを完全に駄目にしてる。音は空間として捉えてないというか、呼吸がまるでない。相手を知れば知るほど、次元の低さにがっかりしましたね。自分がこの2年ほどやってきたことは、「環境のせいにしない」の一言に尽きるのかもしれません。駄目なら良くすればいい。その気持ちでずっとアピールし続けたし、自分自身のプレイを見直すこともできた。でも、現時点でも、まだ納得のいくレベルに達していないんです。これが自分にとって正しい選択なんて、わかんないんですよ。本当は、上を目指すならもっと他のやり方だってあると思うんです。ただ目の前にある課題だけはクリアしたくて、そうやってそのことにずっと時間を掛けてしまっているというのが現状なんだと思います。客観的に自分を見たらやっぱり間違っているでしょう。それをやめないのは、何か意味があるのかもしれないし、そんなのただの勘違いかもしれない。わからないけど全力でぶつかるしかないですからね~。

一方でこの年はジャズセッションへの挑戦という点が最も大きな変化だったように思います。こっちはまだついていけてないけど、正直やってて楽しいです。高いレベルの中でもまれることに充実感を感じます。リズム感だけは評価されますが、いずれにせよしっかりと渡り合うにはとにかく勉強しないとだめですね。

来年はもっと音楽的に濃く行きたいですね。いろんなことに首を突っ込んでたくさん刺激を受けたいし、いろんな人にプレイを見てもらいたい。理想のメンバーでの新しいバンドも始まるし、ジャズに限らずセッションの類にも参加していこうかと。今から楽しみですね。
OTHER  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top