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MINCE THE BEAT OF OVERDRIVE !!!

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8( ̄▽ ̄8)(8 ̄▽ ̄)8

Eccentric Systems Quick Torque Cam その1 

装着した図

こんな上陸したてのモンを試す人柱ぶりは、とにかく気になってしょうがなかったからなんですよ。もっとデカいのをイメージしてたので、見た目がカッコ悪くなるかと心配でしたが、そんなに目立たないし問題ないと思ってます。

しかし高精度ベアリングとかの類でもないのにこの値段(ツインペダルだと1万ちょい)。それだけの大きな発想の勝利といえばそうですけどね・・・。チェーンに密着した部分の形状を楕円形にすることで踏み込みを軽くした(その代わり踏み心地が変態な感じになる)「偏芯カム」の原理をペダルを踏んだ後の「戻り」に応用したっていう。今までなんで誰も思いつかなかったんだろうって悔しい思いにさせる穴場的発想じゃないでしょうか。

確かに偏芯カムのペダルの特徴が活かされるのは踏み込みの軽さだけで、戻る時のスピードは普通なわけです。自分もDWのナイロンドライブ(偏芯カムのペダル)を使っていた時期があったんですが、足数の多い曲なんかで踏むタイミングによってペダルが戻りきっていなくて踏めないっていうのによくイラついてたんですよ。そのせいで偏芯カムというのは踏み込みのタイミングがシビアな玄人志向ペダルみたいな位置付けになってるわけです。でも踏むタイミングがシビアというのはイコールプレイに制限が生まれるってことだと思うんです。だから結局自分は真円ペダルに戻ってしまったんですよね。

今のペダルの問題は面であたるタイプのビーターで結構重いのもあって跳ね返りが弱く、動きが遅くなりがちだったんですね。で、コブラコイルだと二つのスプリングが干渉し合ってアクションが不自然になるから自分はあまりつけたくなくて、そんな中コイツを見てこれだーっ!と。

自分はスピードコブラに付けました。スペーサーは3つとも使います。これ自体を固定するやつが固いんですが、一度緩めてからやるとスムーズに行きます。ツインペダル用は右用・左用ちゃんとわかれてるので間違えて取り付けようとしないよう注意。

真横から見た図

調整部分の説明です。上部分の真上を向いてるネジが上部のプレートを固定していてプレートは右側のチェーンを固定しています。このプレートを左右にずらす感じです。これでビーターのアングル調整をします。これは交換前のパーツにもあるスタンダードな調整機能です。画像はプレートをできるだけ左にした状態です。左側のチェーンに当たって浮いてしまうからこの位置が限界。

右下の正面を向いてるネジがアクションに変化をもたらす調整部分で、左下のパーツを押し出して固定している感じです。ネジを一番上にして左下のパーツを引っ込めると通常のパーツと同じ素直なアクション。下に行けば行くほど偏芯カムの返りになっていきます。

ちなみにツインペダルの場合、このネジが上の方にあるとリンクバーが当たって装着できません。写真をよく見ればわかると思いますが、ネジが上の方まで行くとシャフトに対して近すぎるんですね(笑)まぁせっかく装着するなら偏芯に設定せいということですね。

順序は最初に上のパーツ位置を決めて下のパーツを決め、スプリングを調整する感じですね。この順序が逆になるとただスプリングが強くなっただけみたいな印象で終わってしまいます。

実際取り付けてみて、手で押してみただけでやたら動きが早くなったような印象持ちますが、肝心の使ってみた感触についてはスタジオに入ってちゃんと確かめてから「その2」を書こうと思います。
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スナッピー まとめ 

こんなにたくさん、どないするねん・・・。

まとめというか、自分が使ってみての感想です。

PureSound P-1420
カスタムシリーズ。ピュアサウンドの代表みたいな感じか。タマのスタークラシックバーチにつけてて、そのまま人に譲ってしまった。鳴らすのが難しいスネアでしたが、スナッピーを換えることで飛躍的にいい音になったと思います。

PureSound P-1430
↑の30本スナッピー。2回購入してますね。1度目はパールのフリーフローティングスティールに付けて、それが凄いよかった。本数が多い分、シェルがやたら鳴るフリーフローティングとは相性が良かったのかも。そのスネアは人に譲りました。2度目の購入ではポークパイの8Plyメイプル6.5"に。こっちは若干本数が多すぎるかな~という印象。あと、音が薄く感じた。ピュアサウンドは低音があまりないので、低音の出るシェルと組み合わせるべきか。やはりスナッピーは組み合わせが大事ですね。タマのブラスマイティフープをつければバランス良くなってたかも。

PureSound PR-1416
ラジオキングモデル。パールのyukihiroモデルに装着。ちょっと大人しい印象だったので結局今は取り外してます。全面当たりっていう理由だけで付けてはみたんですけどね~。やはり単板メイプル用モデルなだけあってあまりガツガツしないタイプだったから合わなかったですね。

PureSound E-1416
イコライザー。30本スナッピーを付けた時のようにオープンだけど本数は通常の16本なので多すぎる感じはなく、うまくバランスを取っています。音の立ち上がりの「チッ」っていう感じがなくなったので耳当たりがいい。ラディックLM400に付けてましたがすごいいい音してました。でもやっぱ大人しかったな~。ロックでは合わないかも。ポップスでメイプルやアルミのスネアなんかと合わせたらたまんなくいいでしょうねぇ。

PureSound M-1430
メトリックス30本スナッピー。メイペックスのバーチにつけてました。30本なのにそれを感じさせないまとまりの良さがあります。レンジは搾られていて、おもしろみのないようなビシっって感じの音で、確かにフュージョン向きというのもわかる。でもいい音だから侮れない。ポップスでも力を発揮できます。

ピュアサウンドは全体としていい音を突き詰めた結果大人しいっていう印象ですが、そういうニーズのためにBLASTERシリーズがありますしね。試したことないのですが・・・。

CANOPUS CPSS-BB14DR
バックビートスネアワイヤー・ドライタイプ。メイペックスのメイプルにつけてました。煌きのあるサウンド。ピュアサウンドのアクを強くしたような感じ。かなりアグレッシヴです。しっかりとロールに反応してくれますが、ある意味大味な反応です。個性が強いので好みが分かれそう。もしかするとピュアサウンドのブラスターってこんな感じなのかな?同じブラスだし。

CANOPUS CPSS-BB14DR
バックビートスネアワイヤー・クロームタイプ。同じバックビートでも全然違いますね。こっちはパールのハイカーボンスナッピーがちょっとカドを取って高級感を増した感じ。パールのハイカーボンスナッピーが好きだったけどもっといい音がいいっていう人にうってつけ。グレッチのハンマードブラスに付けてますが、オリジナルに比べるとスナッピーが多すぎる感がなくなり、ハイも伸びるようになってバランスが良いです。ロックでメタルスネアにオススメ。

CANOPUS CPSL-14DR
ヴィンテージスネアワイヤー・ドライ。スリンガーランドのヴィンテージスナッピーそっくりで、ヴィンテージ系スネアの温かみをしっかり引き出してくれます。とにかく無難な感じ。余計なものを全て取り除いたというか。スネアとの組み合わせ次第ではロックでも問題ないかと。メタルスネアを組み合わせてもおもしろそう。自分はメイペックスのメイプルに付けてたことがあって、その時ヘッドがアクエリアンのヴィンテージミディアムだっただけに、めっちゃおいしい音がしてたのを覚えてます。この状態だとロックではきついですが、ポップスでこれで叩いてみたいっていう衝動をすごく感じましたね。

CANOPUS CPSL-10DR
ヴィンテージスネアワイヤー・ドライ。こっちは10インチ用で、パールのリズムトラベラーに付けてました。とにかくナチュラルで、ロールの反応が素晴らしい。大人しすぎるという印象もありませんでした。リズムトラベラー使ってる人は是非交換をオススメします。

CANOPUS CPSL-14NP
ヴィンテージスネアワイヤー・クローム。部室に置いてあったパールのジュピターに付けてみたんですが、その組み合わせだけあってど太い低音がwこっちはドライに比べると若干角が足りないような・・・。他のスネアに試してみないとわかりませんが、今の所使いどころが自分にはわかりません。

DW dwsmTT2014
トゥルートーンスナッピー。一時期高い値段で楽器屋に置いてあったんですが、見なくなりましたね。一言で言えばブラウンサウンドでしょうか。ザラっとした感じがやたらあって、低音が絞られてて、大雑把な反応。正直何が良いのかわかりませんし、DWに標準装備するなら他にいいものがあるんじゃないかと思ったくらいでした。

GRETSCH G-5412
グレッチの42本スナッピー。TAMAの42本スナッピーに比べると低音中心で高級感のある感じ。グレッチのように頑強なダイキャストフープと組み合わせるにはいいですし、ジョンボーナムがそうしたように、LM402の低音を補いパワーを足すという考えて使うのもいいですよね。ただ自分には多すぎると感じたし、やや大味かなと思って所有するグレッチのハンマードブラスはカノープスに変えてます。要するに今はいろんなスナッピーが出ているのでグレッチだからとこれに限定しなくても、他に合うものがあるかもしれないということです。しかしこれは本当に良く低音がでますね~。パールのジュピターと組み合わせたら最強かも。

SONOR SW-1424MS06
サウンドワイヤー・ブラス。とにかく完璧というか、絶対失敗のないスネアだと思います。大人しい方だと思うんですけど、ロックで使っても物足りなさみたいなのが不思議とないんですよね。ハイピッチでもローピッチでもいい仕事してくれますし、反応もナチュラル。今グレッチ70's #4160につけてますが、すばらしいですよ。ジャズでリムショットしても全然問題ないですし、ロックでもしっかりと抜けてくれます。値段さえもっと安ければ他のスネアにも付けたいんですが・・・。

Pearl SN-1442D
ウルトラサウンドスナッピーDタイプ。自分はメイペックスのバーチに付けてるくらいなのでそんなにわからないんですが、音が長いですね。めっちゃルーズです。でもパワー系で使うにはややパンチが足りないような・・・。この特徴を生かすならCタイプの42本を明るめのスネアに装備してポップスとかがいい気がします。まだこのシリーズはいろいろ試してみないとわからないですわ~。

TAMA MS42R14S
タマの42本スティールコイルスナッピー。本数が多い割にそんなにルーズさはなくて、よくまとまってます。いいバランス感覚してますね。変に個性的な感じはないし、これを音の基準に考えてもいい気がする。部室に合ったパールのZタイプの深銅に付けてて、やたら存在感のある音でした。反応はやはり大味な方だとは思うので、使用者は反応やサウンドに深みを求めて離れていくという感じですかね。


最近はソナーのブラスで満足している部分もあって、スナッピーを買う意欲がなくなってますね。気になるのは最近出てきたサカエとピュアサウンドのブラスター。あとお店のゲートウェイからも新しいのを出しましたよね。今後試すことがあるかもしれませんが、今の所はいいかな~。

テーマ: 楽器

ジャンル: 音楽

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汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ 

そういえばもう結構前になりますけど、某スタジオでソナーのスネアレンタルやってたんでSQのビーチ12プライ5インチを借りてみました。ソナーを叩くのが初めてならビーチも自分にとって未体験ゾーン、これはチャンスだと。

それはもういろんな意味で「スゴい」スネアでした。中域のふくよかでオイシイ所を持っていて、メイプルの固さというかキンキンなのをなくした感じ。なおかつ艶がある。でも12プライなのもあって音抜けがやばい。実際、中域に隠れてかなり高音と低音があったんじゃないですかね。こんな音で音抜けがいいってわけがわからんですもんw立ち上がりも早くて、音が飛んでいるかのよう。だからか、ふくよかなのにボヤけた感じもない。それより前に叩いたことのある、パールのリファレンスの21プライのスネアは固くて音がでかいだけで、木胴らしさはあまりない印象なんですが(といってもあれはオレンジカウンティみたいなのを狙ったんでしょうから路線違いでしょうけど)、よくこういう音がその分厚さで出せたもんです。ビーチの成せる技なんでしょうね。

ただ音抜けが良すぎたかな。抜けっていうか、もう他の音を掻き消す勢いだったので。その時のメンバーにもちょっと不評で、数曲やっていつものスネアに戻しました。まぁ普段グレッチを使ってる中で、いきなりこういう明るい(なおかつゴツい)のを出してきたら戸惑いますよね。ガツガツし過ぎでゲンナリしますもん。3ピースのパンクでは不相応だったように思います。これがスラッシュメタルだったら丁度いいかもしれませんね。ラウド&ヘヴィな音楽の中でスコン!みたいなのじゃなくて、ふくよかな木胴がほしいっていう人にはうってつけか。

まさしく現代の最新鋭のスネア。ヴィンテージの対極。ただでさえ音の抜けるスネアドラムという楽器が、ドイツの優れたテクノロジーによって広いレンジを得るとこうなってしまうというね。普通のロックバンドでミッド抜けのいい木胴を狙うとしたら、やはりカノープスのゼルコバですかね。もうちょっと落ち着いた感じになるので。

ソナーを愛用者はどう生かしているんだろう、レミオロメン聞いてみるか。
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ライブハウスの選び方を考える 

この前のライブで実感したのはモニタリングがいかに重要かってことですね。今まで、ライブハウスの返りの悪さは宿命と思って諦めてた部分があったんですが、これが良くなるだけで本当にやりやすさが違うな~と最近のライブでは実感しています。

前のエントリーで書いた「互いに反応し合うプレイ」というのはもちろん、自分以外のプレーヤーの音が聞こえる環境というのが前提なわけで、ライブハウスのアンプの配置だと当然そのままでは聞こえませんから、モニタースピーカーから他のプレーヤーや自分の音をバランス良く返してもらうのが重要になってくるということになります。ドラムにしても、ライブハウスの壁に防音材が敷き詰められた環境はスタジオ以上に生音の返りがないので、モニターで補ってもらわないときついんですよね。

どこまでヴォリュームを上げられるかっていうPAのポテンシャルはすごく重要なわけで、ハコ選びにも一番重要な要素なはずなんですが、あまりそういう情報ってネットで共有されないのが不思議だな~と感じています。なんかこの辺はハコによって理不尽な目に合っている人もいるようで(PAに音を下げろって言われて実際外音で全く聞こえなくなってしまっているとか)そういうPAの対応力の良さ悪さはみんな気になる所なはずなんだけどな~。

次に気にしたいのがドラムとベースアンプだと思ってます。ドラムはメーカーでどうこうじゃなくて、パールだったらマスターズ以上、タマだったらブビンガ、みたいな感じでドラマーがこだわりを持った方がいいでしょうね。自分の中ではパールでもエクスポートとかビジョンっていうシリーズの音は頼りない感じで(最近だとスタジオでもマスターズやリファレンスしか見かけませんもんね・・・)、PAの腕にかかってくる部分があると思います。実際そういうドラムが置いてある所でやった時にいいライブができたりとかあるので、最終的にはPAなわけです。(でも外音的にはやっぱり安いドラムというのが音に出ますね。まぁ自分はあまり気にしてませんが・・・)

ちょっと話逸れます。安い楽器でも達人ならいい音で弾けるというのはもちろんそうなんですが、安い・高いっていう基準は取り除いた方がいいと思ってます。例えばカノープスのドラムはコンプレッション感が強いから誰が叩いてもいい音が出やすいけど、一方でダイナミクスの表現幅は狭くなってしまうとか、楽器に対してそういう見方もあるので一概に言えないということです。誰が弾いてもいい音のするギターと高いポテンシャルを持っているギターというのは違うし、それらの度合いが楽器の優劣になってくるということです。カノープスはレコードやCDの音を基準に考えてるメーカーなのでそういう傾向があるわけで、人によってメーカーの好み(=サウンドコンセプト)が変わってくるのは当然あるわけですね。

さらに言うとライブハウスによってはドラムにコンプレッサーをやけにガッツリかますハコもあるわけで、そうなるとバスドラなんかが音圧ばっかりでぼやけてしまいスッカスカな音になってしまってたりもするので、やはりPAにかかっている部分が多かったりしますね。

ベースはプリアンプ持っててもやはりベースアンプの影響が大きくて、アンプによってプリアンプのつまみも変わってくると感じています。そうなると普段の練習からつまみの決め位置を固定しても無駄なわけで、どういう音にしたいかっていうのが明確じゃないと意味がなくなってきますね。そういう意味では選んでもしょうがないでしょうけど、いや~ハートキーはロックに向かないよな~。スラップ多用する人にはいいんだろうけど・・・。

ここまで書いておいてなんですが、何よりもモニタリングはリハで自分達がどこまで徹底してやれるかということが重要です。充分な時間をもってリハさせてくれるかというのもそうですが、そこで問われるのは自分達の耳と判断力ですね。特に外音が跳ね返ってくる音でしっかり音が返ってると勘違いしないよう、スピーカーからの音に集中して、ちゃんと指示が出せるか。最初からベストな返しを提供してくれるというものではないですから。これは慣れていくしかないでしょうね。
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選ばれし頂点 神への疾走 

グルーヴするためにはやはり互いに反応しあうこと。そのためにはもちろんプレーヤー互いのリズムを感じ取りやすい環境は必要で、リズムを感じ取りやすい音域というのもあるわけで、そういうのも考えて音作りをしないといい機材を使っても台無しになってしまうと感じています。

例えばハイとロウのつまみのあるアクティブベース。この前ライブやった箱のベーアンがハートキーだったんですが、それにスティングレイ使ってるバンドさんがいて悲惨なことになってました。そのスティングレイに限らずどのバンドもベースの音はスッカスカで(うちもw)、あれではグルーヴしようがないと思いました。ドンシャリ傾向が強く音がボワボワしやすいハートキーをチョイスする箱もどうかとは思うのですが、グルーヴするために必要な音作りがわかっていればグライコを駆使してやり過ごすことはできたかもしれませんね。
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無我の境地 

なんか不思議な体験だった。あんなにうまくいくライブなんてここ数年なかったように思う。いや、初めてかも?そんなライブでした。練習どおり、あるいはそれ以上かという程の手ごたえ。奇跡が起こったようでした。でも実力だな~(笑)最後の最後で自分の方向性を理解してくれたから。わからないで上手くいってたのとは違う。それではライブのプレッシャーで駄目になる。

もてあますほどの自由があった。自分自身、周りの音を意識するだけじゃなく、自分でリードしていくことがやれた。個人的にもだいぶ自信がつきました。レコーディングの方もこの調子で苦手克服したいな~。

今回のライブや最近のある人とのセッションで感じたことは、フロントマンの安定感というのは大きいなと。上モノがぶら下がるような状況がないからこそ、リズム隊は自由に表現できる。セッションした人はライブも見に行きましたが、ギターボーカルのその人一人で引っ張ってライブを成立させてるような感じがありました。でもそれですごくいい感じだったから不思議なんです。

もしそれ以上の次元に行くとしたら、やはりグルーヴできるベーシスト。今、自分が一番会いたいのはそれです。

ライブの話に戻りますが、今回登場してもらった機材たちにも心から感謝したい思いです。セイビアンAAロッククラッシュ16”、セイビアンHHXパワークラッシュ18”、パイステ2002ロックチャイナ18”、そしてUFIPラフウェイブハイハット14”。満足のいくサウンドでした。最高に鳴ってくれました。置いてあるライドが明らかに足引っ張ってた(笑)そしてスピードコブラに搭載したてのキタノF3500。こんなにバスドラに安心感を感じたのは初めてです。本当によく聞こえた。メンバーもやりやすかったはずです。初めて使った時は音のでかさに驚きましたが、ライブでもクッキリアタックと充分な低音が素晴らしく。聞いてて気持ちよかったです。

今回ほとんどのダブルキックをヒール&トゥでやってました。F3500のコントロールの難しさからそうせざるを得ない部分もあったんですが、やはりスライドに比べて音量が均一になるのはいいですね。あんなに楽にヒール&トゥができたのはスピードコブラのおかげでしょう。それにヒール&トゥだと自分の場合だけかもわかりませんが、ハネた感じになるのが好きです。
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2011年を振り返って 

本当にいろいろあった年ですが、個人的にもずっと嵐のような1年でした。例年以上に虐げられ、鍛えられたような1年でした。それでいて、結果の方は一向についてこないという・・・。そんな中、ひたすら前向きになるように努めた気がします。この1年でとにかく強くなった気がしますし、ドラミングもだいぶ安定したというか、ひとまず完成を見た気がします。機材も一通りそろいました。役者が揃ったって感じです。

何より音楽に対する向き合い方が変わった気がしています。自分にとっての人生のリベンジというだけでなく、本物を届けるという使命感のようなものが生まれた気がします。そして本当に試されるのは来年だとも思っています。本物のプレーヤー達が出会い、結束するその時に自分がそこにいるかどうか。チャンスでもあり、音楽の道を諦めるきっかけにもなりえます。そのためにこの2年間、ただただ苦しんできたのだと思います。何度も死にたい気持ちにされられましたが、それでも一人進み続けた、意味のある時間であったことを願います。結果がなければ、これだけのことをやっても意味がない。どれだけ自身を高めても、何も残さないのであれば何の意味があるというのでしょう。

時代の変わり目といってもいいこの時期、来年は音楽にも必ず変化が起こる。
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ただの連休です。 

写真とってませんがキタノのF3500を購入しました。ずっとチタニウムビーターキングでしたが、使ってみて、明らかにF3500の方がいいように思えました。練習途中から取り替えてみて、思わずニヤケましたね。キングなんていらなかったんや。

キングと比較してとにかく音がタイトです。輪郭クッキリなのでリズム表現しやすいですね。あとサスティーンが短いです。面で押さえつけるのでミュート効果がかなり強いんでしょうね。ビーターは面で当たる方が明瞭になるんですね。この方が自分は好きです。フェルトだったらダンマーのZOROモデルが気になるところですね。
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今年の終わり 

Slingerland 70's Steel

まさか自分がこれを手に入れるとは思わなかった。スリンガーランドのスティールです。憧れのスネアですが価格的にもレア度的にもチャンスはないだろうと思っていて、手に入れる視野さえありませんでした。

今日やっと叩く機会があったんですが、とても楽しい、よくできてるな~と思いました。プレスフープなのにまるでダイキャストフープのようなまとまり感とアタック。チューニングとか何もしないで挑んだのでピッチは若干低めでしたがそのおかげで低音が出ていてよかったかも。聞いてて落ち着ける音が出ていました。グレッチみたいな特殊な音ではなく、普遍的なサウンドながら、おいしいトーンを持っていると思いました。

とにかくスティックセイバーフープはおもしろいですね。プレスフープだからリムショットも外しにくいし、固すぎず、無駄にオープン過ぎないこういう音は裏方ドラマー的に今の時代に求められているような気がします。実際サカエで同じようなフープが採用されてますしね。リムショットしてもうるさすぎないから、アコースティック色の強い曲でも普通にリムショット打ってました。吸い込まれるような打感も気持ちいいですね。それにボルトタイト付けてないなのに結構なボリュームが出ると感じましたね。

スナッピーもオリジナルなんですが、カノープスが出してるやつはこれのレプリカといっていいくらいですね。

あの人の弾丸のような音はおそらくかなりスティックを握り締めてこのスネアをショットして生まれるのだと思います。
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考えれば考えるほど辛い 

今日はあるコピーバンドのワンマン見に行きました。いや~良かったですよ。プライドの高いバンドマンはコピーバンド=オ●ニーぐらいに思っているかもしれませんが、(まぁオリジナルだろうと評価されないうちは同じと思いますが)今日見たバンドに限って言えば、お客さんに喜んでもらうライブをやっていたと思います。そのアーティストさんはもう亡くなっていて、そのアーティストのファンなんかが地方から見に来てたりして、ある種責任みたいなものが勝手にできてしまっていると思うんですよ。好きでコピーやってるはずなのに変な話なんですけどね。そういうがっかりさせたくないっていう責任感をしっかり感じて逃げないでやったものが出ていたと思います。

そういう意識の高い人たちで集まるというだけでこれだけ質の高いライブができるんだということがわかります。アーティストのファンで見に行った人もまた見たいと思うだろうし、支持する人は今後増えていくのではないでしょうか。仕事をしながらの趣味でも、そういうことができるっていうのは本当凄いことだと思います。

人を感動させるのは本物志向であってこそだと思っています。まぐれ当たりを祈りながらやってるうちは成功しないし、成功する世の中であってほしくないですよね。別に趣味レベルならいいですが、上を目指すにも関わらず、許してほしいと思ってやってる人たちとはやりたくないというのが自分の本音です。音一つ外すことがどれだけの人の縦揺れを止めるか、そういったライブを見る人の視点。自分がちやほやされたいだけの人と、単なるコピーバンドでもそういう視点を持ってる人ではライブに雲泥の差があるってことですね。
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